自分は誰で、どこから来たのだろう。

私たちの先祖は、どのような移住経路を経て、現在の土地にたどり着いたのだろう?また、 私はどの祖先の血を継いでいるのか?

この哲学的で生物学的な問題を考えたことがありますでしょうか。

あなたのDNAには、上記の問いに対する答えが眠っています。

ジェノプランはDNA遺伝子解析によって、その答えを探し出し、あなたに祖先の情報を提供いたします。

遺伝的なルーツについて知りたい、あなたのためのルーツ探しプロジェクト、ジェノプラン「祖先解析」の解析結果を確認して、あなたのルーツを調べてみませんか。

自分でも知らなかった祖先の血が自分の中に流れている?!ルーツ構成結果を確認する

山田様は、祖先解析したところ、日本人95%、韓国人3.1%、北中国人1.8%の「東アジア民族」でした。

自分が知っている上の世代はみんな日本人のため、ルーツは「100%日本人」と思っていた山田様になぜこのような結果が出たのでしょうか?

DNA刻まれた祖先の情報を把握するために、ジェノプランは様々な人種の遺伝子型の解析を行いました。 そして、その人種ごとに代表的な遺伝的特徴を選定し、ルーツを区分する基準を設けました。

その基準と山田様の遺伝子型を比較することで、それぞれの人種とどれくらい類似しているかが分かります。

これを「遺伝的類似度」と言いますが、山田様の場合、遺伝子型が日本人の遺伝的特徴と95%、韓国人の遺伝的特徴とは3.1%が類似していることを意味します。

結果から推定すると、おそらく山田様も知らない遠いご先祖の方に、韓国人や中国人の方が混じっているかもしれません。

全ての人類はアフリカで始まった共通のルーツを持っています。アフリカから生まれた人類は様々な地域に移住しましたが、地理的に近い国は遺伝情報が類似した共通の祖先を共有しているため、遺伝的類似度が高く現れる可能性があります。

このようにDNAに記録された数万年もの情報は、現在の自分を作った生物学的ルーツを追跡することを可能にし、世の中に存在する多くの人と想像できなかった繋がりを作ってくれます。

私の母の母は誰?! 母系ハプログループ結果を確認する

母系ハプログループを理解するには、母から引き継がれるミトコンドリアDNA(mtDNA)を知る必要があります。

ミトコンドリアDNAは細胞のエネルギー発電所であるミトコンドリアに存在する非常に小さいDNAで、両親から半分ずつ受け継がれる核DNAとは異なり、母親からのみ受け継ぎます。ミトコンドリアDNAは祖母から母親、母親から自分と母系を伝って受け継がれるため、母系の祖先のルーツを把握する重要な鍵となっています。

ミトコンドリアDNAを辿って、はるか昔に遡ると、約20万年前にアフリカに住んでいた一人の女性にたどり着きます。その女性は「すべての人類の母」とされ、彼女の子孫たちは、数万年にわたってアフリカから全世界の各地に移住し、それぞれの集団で生活を営んできました。そして、長い歴史の中で、各集団はそれぞれ異なる遺伝的特徴を持つグループとして、進化していきました。それらのグループをハプログループ(Haplogroup)と呼び、現在30以上種類のハプログループに分類されています。

ジェノプランは、ハプログループの特徴を基に、研究同意を頂いているお客様のミトコンドリアDNAを分析しました。

その結果、お客様の約97.4%が9つのハプログループに属していることを発見しました。


ジェノプラン祖先解析はDNAに記録された遺伝情報を分析し、自分のルーツ構成比率と数万年を受け継いできた祖先の系譜を通して、遺伝的なルーツが分かるサービスです。

祖先解析の研究は現在も活発に行われており、今後更に詳細な情報が明らかになることが予想されます。

ジェノプランは、DNAで繋がった最新の研究情報をお伝えできるよう努力し続けます。

  • 祖先解析はGenoplan 遺伝子検査サービスの利用者に限り、提供されます。

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