オメガ3脂肪酸は、不飽和脂肪酸の一つで、悪玉コレステロールと中性脂肪を減らし、血行を改善することで、血液の循環を助けます。また、脳の健康と免疫力強化にも役立ちます。

オメガ3脂肪酸はアルファリノレン酸、EPA、DHAなどがあります。このうちアルファリノレン酸は、代謝の過程でEPAとDHAに転換されます。代謝の際に脂肪酸脱飽和酵素が必要ですが、この酵素の発現に関与する遺伝子に変異がある場合の代謝がスムーズに進まなくなります。

健康を維持するために十分なオメガ3脂肪酸を摂取してください。ただし、容易に酸化される性質があるため、抗酸化成分が豊富な野菜、果物と一緒に摂取することをおすすめします。

オメガ3脂肪酸が豊富な食品 1. クルミ

クルミは、ナッツの中で唯一のオメガ3脂肪酸を含有しています。オメガ3脂肪酸だけでなく、タンパク質、食物繊維、ビタミンBも豊富です。おやつとして、クルミを食べることをおすすめします。

オメガ3脂肪酸が豊富な食品 2. 青魚

サケ、サバ、マグロなどは、オメガ3の一種であるDHAが多く含まれています。DHAは脳細胞を活性化して、記憶力や学習能力を向上させ、悪玉コレステロールを低下させます。

オメガ3脂肪酸が豊富な食品 3. 緑黄色野菜

ケール、ブロッコリー、ホウレンソウなど濃い緑の野菜も植物性オメガ3脂肪酸が含まれています。また、
血中コレステロール値を下げ、心血管疾患の予防に役立ちます。

オメガ3脂肪酸も脂肪の一種なので、過剰に摂取すると、体重が増加することがあります。適量摂取で心血管疾患を予防し、血管の健康を守ってください。


ジェノプランは、オメガ3脂肪酸である「アルファリノレン酸(血中濃度)」、「EPA(血中濃度)」、「DHA(血中濃度)」の項目の遺伝子分析の結果を提供し、ジェノプランジャパン研究所で分析を行います。